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次回のK.Y.M.M.は2017年12月17日(日)を予定しております
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電撃ホビーマガジン最終号



去る2015年5月25日発売の
『電撃ホビーマガジン2015年07月号』
にて、同誌は月刊誌という形態を終了し
WEBでの展開という形に移行しました。

ツイッターでは告知していましたが、
この最終号にキットレビュー作例で関わらせて頂きました。
休刊という話そのものがかなり急なものだったので、
偶然ではありましたが、ひとつの良い記念になったと思っています。

ツイッターや誌面にてコメントしているのでここでは長々とは書きませんが
公私共に大変にお世話になり、とても感謝しております。
ありがとうございました。

機会があるか分かりませんが、WEB版でまた関わらせて頂くこともあるかもしれません。
その際はどうぞよろしくお願い致します。
 
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第13号機の紫色の補足説明など

かなり久しぶりですが、

こちらでコトブキヤさんの『エヴァンゲリオン第13号機』の作例を
発表させて頂きました。

黒下地からの着色パールで紫を発色させて、つや消し仕上げにしています。
そのメインの紫、レシピは
アメジストパープル+ビスマスパール+純色バイオレット
なのですが、簡単に解説してみますと・・・

・アメジストパープル
 ベースになる紫色のパール塗料。
 クリスタルカラーの中で一番綺麗なのはこれだと思ってます。
 粒度の細かさより、反射力の高さでチョイス。

・ビスマスパール
 黒下地からのアメジストパープルだけでは、色が沈みすぎて
 反射しない部分がかなり黒っぽくなってしまうので、
 それを緩和するためのホワイトパールです。
 MGパールでは反射力が弱いのでビスマスに。

・純色バイオレット
 紫の色味の調整もありますが、ビスマスが混ざった分だけ
 彩度が下がる(白っぽくなるので明度は上がる)ため、その補正も兼ねています。

と、大体パール+純色やクリアカラーを使った塗装の際は
こんなことを考えながら混色しています。
・・・というお話でした。
多分、こういう事を説明したことは無かった・・・様な気がしますね。

さて、第13号機ですが、恐らくパッと見ただけだとそれと気が付きませんが
微妙に違う色が使われていたりと、よくよくカラー設定画を見ると
使われている色数がかなり多いです。
頭部が顕著ですが、はっきり見えない裏側になるような角度に
色味の違う赤が2色使われていたりして(^^;

劇場まで『Q』を見に行った際にパンフレットを買っていたのですが
まさかの2年越しにこれが相当に役に立ってくれました。
あとはブルーレイのブックレットと。
いやほんと、こういうのはいつ何がどう作用するか分かりませんね(^^;

ということで、以上、よろしかったら本誌をご購入の上
ご覧になってくださいませ。
 

今更ついでに・・・[追記あり]

昨日に引き続いて、
もうひとつ過去作例についてのオマケ記事です。
すっかりタイミング逃してしまっていたので申し訳ないですが・・・。

こちらに掲載の
ヴァルヴレイヴⅥ号機“火遊”
の作例で使用している魔法陣のエフェクトパーツ。

記事中で
『0.4mm透明プラ板にUV硬化型のインクでプリント』
と紹介していますが
円形にカットする前がこんな感じです。
vvv6_02.jpg
タミヤの0.4mmプラ板に、
予備とカラー調整&確認を含めてプリントして貰いました。
これは色味の関係で使用しなかった分ですね。

vvv6_01.jpg
寄るとこんな感じで、データはPC上で、
自作デカール等と同じくイラストレーターを使って作りましたが
プリント精度は非常に高いです。

本来、というわけでもないでしょうが
お願いした友人がやっているプリントサービスは
スマホケース(その他)などに、記念写真やイラストを印刷するものでして。
実物も見せて貰いましたが実に綺麗に再現されていました。

非接触型の印刷なので、多少の凹凸があっても印刷できますし
多少の厚みがあっても問題ない感じなので、
例えば市販のディスプレイベースに型式番号やデザインを入れる、とか
それこそ魔法陣を入れる、など、アイディア次第でかなり応用できそうです。
UV硬化式のインクなので、ちょっと擦れた程度では剥がれ難いのもポイント。

大量生産にはあまり向かないそうですが、ワンオフのエフェクトや
展示ベースには良いのではないでしょうか・・・?

というわけでリンクw

『STUDIO JOTA』
http://studio-jota.jp/index.html
熊本に実店舗がありますが、気になる方はお問い合わせしてみて下さい。

[追記]
その友人からサンプル写真を貰ったので追加しておきます。
DSC08730.jpg DSC08731.jpg

DSC08734.jpg
これらも店頭にサンプル展示してあるそうです。
ちなみに、いずれも私物w
これで分かると思いますが、店主本人もこういうの好きなので
なにかアイディアがあったらお気軽に相談してみてください(^^)


・・・と、いう訳で、紹介遅れてゴメン!(私信)
 

今更ながら、少し補足・・・[RAY作例]

とある方のツイートではっ、と気が付きましたが、
補足しようと思ってすっかり忘れていました。



こちらの144ページからの、
コトブキヤさんのメタルギアRAYのレビュー作例。
・・・の、カラーレシピ、こんな具合でした。

■フレーム金色(薄・濃) /
 サーフェイサーエヴォブラック(G)
 →シャンパンゴールド+スターブライトゴールド(G)
 ※薄・濃の差は、混色するスターブライトゴールドの比率です

■装甲色 /
 サーフェイサーエヴォブラック(G)
 →ビスマスパール微粒子タイプ+CCパール・MCブラック+FGパール・グリーン

■装甲色黒&グレー /
 サーフェイサーエヴォブラック(G)
 →CCパールMCブラック
 (これにMGパールを加えたものがグレー部分になります)


■頭部装甲内壁ホワイト /
 Ex-ホワイト(G)+コバルトブルー(G)+パープルヴァイオレット(G)

※(G)はガイアノーツさん

まだ秋葉原のコトブキヤさんに展示されているようですので
ほんとに今更で申し訳ないですが、ご参考までに・・・(^^;


雲母堂パール粉/ビスマスパール詳細は
http://www.modelers-space.com/mmi/

一覧でわかり易いのは、ガイアノーツさんの
http://shop.gaianotes.com/shopbrand/kiraradoh/

ですかね・・・?
 

2012年作例ラスト。



さて、今年も残すところ1日となりましたが、
今日は今年最後の作例紹介でも。

今回は、コトブキヤさんのKOS-MOS Ver.4のレビュー作例を担当しています。
髪の毛は特にイメージ通りに仕上がったんじゃないかな・・・、とか。

付録つきで立ち読みできないところがほとんどだと思いますが、
表紙のMGνガンダムVer.Kaや、REXをはじめ、
いつにもまして必見の作例が多いので、是非手にとって頂ければなあ・・・と思います。


・・・と、すっかり紹介しそびれていて、完全にバックナンバーなんですが


2012年11月号で、こちらもコトブキヤさんのダンボー
改造作例をやらせてもらっていました。

ちょうど今月号にもチラッと載せて頂いていたので
合わせてご紹介、という事で・・・(^^;
 
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プロフィール

をたる (松本 尚文)

Author:をたる (松本 尚文)
フィニッシャー / 原型師
…みたいな感じの人っぽいです。

メーカーさんの完成見本製作を担当していたり。
制作代行をしていたり。

ディーラー名『工房 風舞』でワンフェスに参加(基本的に冬のみ)
次は2016[冬]に参加予定?

BOOTHにてオリジナルフィギュアを通販中。
https://kb-fu-bu.booth.pm/

HPはこちら→風の舞う場所

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